餃子の王将の持ち帰り子供弁当は250円！注文は予約がおすすめ！

子供の夏休みのお昼ご飯、毎日用意するのってとっても大変ですよね。

どうしても、麺類など似たようなメニューになってしまいます。

そんな時におすすめなのが、餃子の王将の『お持ち帰り専用お子様弁当（250円+税）』です。

きっと、フランチャイズの子供弁当の中でもダントツで安いと思います！

そこで今回は、餃子の王将のお子様弁当の中身や注文方法・販売期間などをご紹介します。

餃子の王将の子供弁当の中身

餃子の王将のお子様弁当の中身は下記の通りです。

子供が大好きなおかずばかり入って、このボリュームで250円+税って、かなりお得ですよね！

王将なので、もちろん餃子は美味しいですし、唐揚げも大きいです。

ですが、彩りが茶色ばっかりなので、家にあるミニトマトやブロッコリーなんかを添えてみてもいいかも。

ご飯の量は大盛りなみで、計ってみたら容器を除いて240ｇもありました。

お茶碗1杯は約150ｇなので、1杯半くらいありますが、ふりかけなどご飯のお供があると完食しそうです。

容器はレンジでOKなので、子供でも火を使わずに、簡単におかずとご飯を一緒にあたためることができます。

近所の王将からテイクアウトして、すぐに食べるのであれば、あたためる必要はないかもしれませんね。

購入後は、2時間以内に食べるようにシールが貼ってありました。

だいたい王将は11:00前後から開いている店舗が多いので、働いているお母さんが子供のランチにとは考えにくいですが、夜ご飯でもいいですよね。

ちなみに、大人がテイクアウトする『レンチンシリーズ』の餃子・唐揚弁当は、内容がほとんど変わらないのですが、500円+税です。

・・・と言うことは、お子様弁当はだいたい半額くらいで食べれるってことです。

こちらが、『レンチンシリーズ』の餃子・唐揚弁当。

お子様弁当と比べると、餃子が1個増えて、シャウエッセンが2本ない感じですね。

餃子の王将のお子様弁当の販売期間は、2021年7月25日(日)～ 2021年8月31日(火)で、中学生以下の子供がいるなら、ひとり3個まで購入OKです。

子供がいない状態でテイクアウトしに行きましたが、確認も特にはありませんでしたし、証明書の提示もありませんでした。

注文は断然、予約がおすすめです。

私は平日13:00頃に行きましたが、10分くらい待ちました。

電話予約して行くか、家から出たくないのであれば、ウーバーイーツに頼むのもいいですね！

ほとんどの店舗で取り扱いがありますが、一部店舗では取り扱いがないので、直接来店する際には確認して行くようにしてください。

餃子の王将のお子様弁当は、本当にリーズナブルで、子供を持つ親としてはとてもありがたいですね。

レンジで簡単に温めることができるのも、ポイントが高いです。

私も夏休み期間中、何度かお世話になりそうです。

今まで、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言で休校になった時や、その後も春休みや冬休みにも延長して販売されていたので、これからも長期休みの時には餃子の王将のお子様弁当に期待しています。